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バラ色の日々
作詞:吉井 和哉 作曲:吉井 和哉
アカギさ〰︎〰︎〰︎〰︎ん
2020.03.04 投稿者:ゆらゆら
赤木しげる・追悼編のOP。
本当にドラマの内容と歌詞がマッチしていて、とても感動しました。
This is for you と同じく、雨の日に聞くと感傷的な気分になれていい☔️
これぞ
2019.06.12 投稿者:gintonic
The Yellow Monkeyっていう名曲。
バンドの活動停止間近で色々あった中でこんな曲が生み出せるのはすごい。
ライブでの特に楽しみな曲のひとつ。
この曲で
2017.06.01 投稿者:かぼちゃコロッケ
この曲でファンになりました。何かのドラマで流れてて、父にイエローモンキーのアルバムを貸りたのが最初です。このときはまだ、メンバーが誰かも知らず、活動しているのかもわからずに狂ったように聴いていたのを覚えてます。新たに録られたバラ色の日々もめちゃめちゃカッコいい‼
好きになったきっかけ
2017.02.23 投稿者:しろまるちゃん
わたしは昨年、テレビで「バラ色の日々」を聞いてTHE YELLOW MONKEYのファンになりました。はじめて聞いたとき、曲に一目惚れをしたような気持ちでした!歌詞もメロディーもすごくかっこよくて、背中を押してくれるような、前向きな気持ちになれるとても素敵な曲です。特に「砂漠の荒野に倒れても 長い鎖に繋がれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた」という歌詞が好きで、わたしの理想です。いつもこうありたいと思っています。CDを集めている途中で、まだまだファン新人ですが、念願の初ライブに行けるのをとーっても楽しみにしています\(^o^)/それまでにもっと知識を蓄えておきますので(笑)これからどうぞよろしくお願い致します!!!
名曲
2016.12.03 投稿者:ぴえこ
素敵な曲をありがとう。
この曲にいっぱい元気をもらいました。
バラ色の日々は…
2016.12.02 投稿者:ギャロバニー
題名を見た時、バラ色の日々を懐かしむ歌だと思いこんで聞きましたが、なんとバラ色の日々を探している歌だったなんて!ついてしまった手垢のような比喩をくつがえすなんて、なんてしゃれてるんだろうと感じました!吉井さんは天才です!懐かしむ人生より、探し求める人生、50歳を過ぎて更に身にしみる歌詞です!
大好きな歌です
2016.09.23 投稿者:淡谷のり子
わたしが一歳にならないうちにイエローモンキーは活動を休止していて、はじめて彼らと接したのはTHE MUSIC DAYでこの曲が歌われていた時でした。音楽を好奇心の赴くままに聴きまくる癖は元々なくて、それでもきっと「ザ・イエローモンキー」という字列をどこかで目にしたことはあった気がするけど、日本の国宝ってなんだったっけ、正倉院のあれだっけとかなんとか悲しき受験脳が復習をし始めたり、うーん、伝説のバンド、なんて絵空事みたいな響きだとか考えたり、つまり片手間に眺めていたテレビに数秒後には張り付いていました。あまりにもギラギラとした人たちがギラギラした歌(SPARK)を歌っているところが私の想像上の「王道のロック」そのままで惹きつけられたのが一番の始まりでしたが、そのすぐあとに、どこか切なげな歌が聞こえてきました。
汚点を拭えないような思い出にも確実に煌めきを呈せる部分があって、たいてい思い出したくないことってそんなものばかりで、そのみんなを、ああ、夜空に投げてみたら綺麗だと思わせてくれたこと。「過去の悲しい思い出」も大事だと、さりげなく伝えてくれたこと。夢を見るひとのそばには、それを信じてあげるひとがいればそれは幸せなのかもな、わたしはひとのこと、そして自分のことを信じ続けられる人間になれるかな、と、きっと一生自分の心を動かしてくれるのと同時に自分を励まし続けてくれそうな問いかけで歌を終わらせていること。一つの曲の中に美しい風景と優しさと力強さがこんなにも綺麗に同居していることがほんとうにほんとうにすごいなと思いました。
こういう歌はきっといろいろな人の一生に絡みつきそうですね。それをロビンが「手垢まみれ」以外の言葉を使って自分の中で咀嚼してくれていたらなんだか嬉しいです。
衣装も素敵
2016.09.19 投稿者:すがさん
PV撮影が帯広のグリュック王国と知って、泊まりに行った事思い出します。おんなじ椅子に座ったり(^.^)
色々辛いときに 試されているのは悔しいね の歌詞に励まされる思いでした。
バラ色の日々っっ!
2016.08.04 投稿者:にゃが☆あす
幸せになれるのかなと勝手に期待してた、恋愛があっけなく終わったとき。
自分の弱さから、思い通りの道に行けなかったとき。
友達の、幸せそうな便りをもらったとき。
「それでも頑張れる!」と自分に言い聞かせて無理してしまったとき。
突然訪れた試練に、くじけそうになるとき。
何かを信じて前に進もうとするとき。
自分を奮い立たせなければならない節目のたびに、このバラ色の日々をリピートしまくりました。
・・・ですが、それだけでなく、大切な仲間や家族と、幸せな時間を過ごしている時でさえ、この曲のフレーズが脳裏をよぎることがあります。
人生って、"幸せと試練"が繰り返しやってきますが、バラ色の日々は、その両局面で、不思議と感じることができるんですよね。。
幸せでありながら、幸せは不変なものでもないってこと、
辛い時でありながら、夢を掴みたいと、自分を信じること、
そのどちらも描かれているからなんだろうな、と勝手に解釈しております;
過去もこれから先も、私の中で、この歌がともにいてくれ、日々を彩っていってくれると思います。
きっと、そういう意味でも、多くのファンの方の永遠の名曲として心に残ってゆくと思います!!
長々とすみませんっ;
明日は明日の風の中を
2016.06.08 投稿者:hiroma
当時所属していた部署は会社の中では傍流で、僕はいつも不満を抱えていた。メインストリームで仕事をしている連中がけっして正しいワケではない。ただ僕らは力がなかったのだ。そして居場所が。
ある打ち上げの席で、僕は自分たちの部署のテーマだといって、自嘲気味にこの曲を唄った。部署の、信頼する上司へのラブレターだった。
間違っていた。僕の抱えていた不満や憐憫や嘆きなんか、その人は少しも感じてはいなかった。バラ色の日々を一緒に探し続けよう、とカウンター気味に弱気に告げた僕に上司が返してきた次の一曲は『楽園』だった。あのとき上司ははっきりと、「君が思うほど僕は弱い男じゃないぜ」と唄った。
もう何年になるだろう。時間は流れて、いつしか僕らの部署は傍流ではなくなり、当時僕らを静かに見下ろしていたヤツらを、いつの間にか黙らせるようになっていた。でもまだまだ。前に進み続けるしかない。たとえどれだけ激しく雨が降っても。夜の暗闇が続いても。
あ~ゆうびりぃば~?
2016.04.22 投稿者:まきとはじ
名曲!!切なさと希望が駆け抜けていくこの疾走感!それでも、に込められた熱さ!最後の叫び!信じてるよ!!!って叫び返したくなる。従兄弟の結婚式の最後に流れて、感動的でした。それにしても吉井さんの髪型は衝撃だったな~笑
何百回聴いたことか…笑
2016.02.19 投稿者:はなひろ
詩を読むたびに人生とは?と考えてしまうんだよね…深いよね〜