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聖なる海とサンシャイン
作詞：吉井 和哉 作曲：吉井 和哉
冒頭の
2019.07.01 投稿者：遊理
＂あの日に刺さったトゲを抜かなきゃ
とりあえず未来はない＂
から好きです。
＂人が海に戻ろうと流すのが涙なら抑えようないね＂
こんな考え方、したことなかった。
ロビンの歌詞はいつも私にとって新しい何かを
ふと気付かせてくれます。
聖なる海とサンシャイン
2018.09.17 投稿者：優しさの行方
歌詞とメロディの合わさり方が、なんというか…しっくりくる、というか…。
切ないような、綺麗で苦しい感じが大好きです。
メカラで
2017.03.09 投稿者：かぼちゃコロッケ
アルバムのバラ色の日々の後にはいってる印象がある曲
こんなにどっぷりハマる前に好きになった曲
メカラで聴けてスゴく嬉しかった
切ない…でも
2017.02.24 投稿者：しろまるちゃん
最近特に大すきな曲です。歌詞もメロディーも、なんだか切ない…。聞いていて泣きたくなるときもあります。この曲を作られていた時、吉井さんはどんな気持ちだったのだろう？と考えてしまいます。つらい状況で、もがきながらも、それでも、前を向いている。優しく「がんばろうよ」って言ってもらっているような曲です。聞いていて励みになります。いろいろな経験をして大人になった今だからこそ、この曲の良さがより分かるようになった気がします(^^)
今から
2017.02.04 投稿者：なぁすけ
10数年前、旦那様との結婚を前に
揉めに揉めて
尚且つ仕事の人間関係もボロボロ
車で泣きながら仕事に向かった日を思い出します
メカラでは前奏で号泣
今でも、これからも大好きな曲です
言葉のチカラ
2016.09.13 投稿者：Hole Soul
私事で心を傷めることがあって悶々とした日々を送っていた頃、この歌詞に出逢ってすっかり射抜かれてしまいました。この曲に限らずこんなに歌詞が見たいと思わせるアーティストは初めてなので、改めて吉井さんの言葉力というか言魔力がヤヴァイ…
魂の束って想像しただけでもうデッカい鎌持った死神やん。
確かめないと、心が死ぬ
2016.06.08 投稿者：hiroma
恋人の横顔に他人の影が差し込んでいる。疑いだせばきりがない。疑心暗鬼に駆られているのは自分だけなのか。それとも真実は僕を裏切っているのか。
知らないふりをしてやりすごすことは出来る。でももう愛は死んでいる。確かめないと、心も死ぬ。
聖なる場所にたどりつきたければ、痛みも覚悟しないといけない、…。
ある意味この曲だって、前に進み続けろと唄う、変則の『バラ色の日々』だ。人は愛だって捨てながら生き続けている。ごまかしはいらない。言い訳もいらない。そうすることでしか本当の愛は手に入らない。
い～じぃご～いま～
2016.04.08 投稿者：まきとはじ
なんと言っても謎めいたＰＶが印象的な。そして吉井さんの声の伸び。壮大。
寒い季節に似合う曲
2016.03.14 投稿者：373
「人が海に戻ろうと流すのが涙なら 抑えようないね」の部分がとても好きです。そして涙が止まらなくなります。
なぜか
2016.02.19 投稿者：ハドリアヌス帝
アレンジが歌謡曲っぽくて、初期の曲のにおいがする。
海の果てへ
2016.01.24 投稿者：theapples8
サビのギターが大好き。聴き心地よいベースライン。歌メロも美しい。冬の夕方の砂浜で聴きたい。スプリングツアーのアレンジで、また聴きたいな。
素敵すぎます
2016.01.10 投稿者：キムちゃん
一番聴いてます
ここ2年ぐらいこの曲ばかりです
ツアーのチケット当たって、この曲が演奏されたら私へのプレゼントだと思っていいですか？
最高です！！