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Love Communication -大阪城ホール- (2025.1.15)
作詞：吉井 和哉 作曲：吉井 和哉
ここから始まった！！
2019.06.12 投稿者：さえこ
親の車の中でたまたまかかっていたラジオ。
そして、4人全員だったのかは全く覚えてないけれど、メンバーがゲストで来てて話をしてたのは覚えている。
話面白いしお笑いの人かなー。とか思ってたら、全然違った！曲がかかった瞬間から心奪われましたわ。もぅ、ギャップありすぎ。衝撃以外の何物でもありません。
もしかしたらこのタイミングでなければファンにはなっていなかったかも？！出会いって不思議なものですね。あれから何十年！さらに不思議なことに全くもって、昔の歌感がないのよねー。ステキ。
夜
2018.12.09 投稿者：優しさの行方
一夜でも、憧れてしまいます…
PVがセクシーなところも好き、ロビンの「ギター！」からのエマちゃんのかっこいいギターも好きです。
ツミ と ×❌
2016.11.28 投稿者：じる☆ミ
『罪と罰におびえながら
どこまでも行』けるかもっって。。
『乱れてくれ』って言葉に
ヨワイノデス。。。
明日も逢えるかわからないのに
結局、罪の意識は
消せずに燻り続け､､､
はーーーでも
強く強く、鮮やかに
愛したことにクイは無い
あーもーただただ
笑うしかない‼のデス☆
あああなんと
せつない詞でしょう
名曲ですー♪
とっても切ない
2016.08.09 投稿者：なみっこ
初めて聴いた時から、印象深い曲です。この歌詞のように、切なくなる大人の恋愛をしてみたいなと思いました(笑)
の、始まり
2016.06.18 投稿者：hiroma
僕もこの曲を聴いたのは深夜の短いスポット番組でした。オンエアされる謎のバンドのアヤシイ曲を連日聴き、なんかじわじわ気になり始めたある時期、当時一緒に住んでいた恋人に「…この曲、なんか気になるんだけど」といったら、彼女も「えー、わたしも気になってたんだよねー」といったのが印象的だった。ｔｈｅ ｙｅｌｌｏｗ ｍｏｎｋｅｙという名前をそれで覚えた。数日後、レコード店の店頭で見たアルバムのジャケットを見て今度はひっくり返った。むむむ、…と思ったのはその時期、輸入盤でスウェードを聴いていたからで、やるな、という思いと、こんなんアリ？！ という思いが錯綜した。躊躇することなく『ｓｍｉｌｅ』を買った。
「明日も会えるか僕には分からない」とか「本当の事は何一つ喋らない」とか、ポストモダンなのか投げやりなのか、…。いまから思えば、この時期に吉井サンは、三島由紀夫やデヴィッド・ボウイやの呪縛を解かれたのではないかしら。この曲こそが、いよいよそれらを血肉として結晶化させたバンドの、快進撃の始まりの一曲だった（と思う）。
衝撃の出会い
2016.06.09 投稿者：mini9575
深夜の音楽番組で流れていたこの曲のPV。当時18才の私に胸に刺さりました。グサッと。
次の日にsmile買いに行きました！あとは 病みつきってやつです
くぎづけ
2016.06.01 投稿者：須山
初めてTVで観てくぎづけになりました。
それ以来のファンです。
復活最高‼
さ～み～しい～♪
2016.05.04 投稿者：まきとはじ
吉井さんは金髪パーマロング最高！と思っていたけど、この頃の落ち着いた髪型と黒ピンストスーツも格好いい～！やっぱりスタイルがいいって素晴らしく恵まれた才能ですよ。うんうん。
初めての…
2016.02.20 投稿者：まみのもと
テレビで初めて見たのが、これだった。全部が衝撃で、あれは今でも忘れてません。
出会いの一曲
2016.02.18 投稿者：oojim
中学生の時、初めてテレビでこの曲を歌う吉井さんに釘付けになりました。ピンストライプの細身のスーツでセクシーに歌い踊る姿が目に焼き付いてドキドキして眠れませんでした。当時はネットも普及しておらず、次の日に気になって気になってCDショップに出かけたことを思い出しました。是非LIVEで聞きたいです！号泣必至です！
青くさい思い出
2016.02.13 投稿者：タカオロビンソン
当時付き合ってた彼女に「おてんじょぽん(お天井ポン)」ってどうゆう意味って聞かれて最初意味が分からなくて後々「ボンジュールジャポン」の歌詞だと判明して爆笑したのを覚えてます。笑 そしてその彼女は今は俺のかみさんです。
運命の曲
2016.02.12 投稿者：マメダイフク
仕事中、ラジオで月間マンスリーで流れていました。
この曲をきっかけに、アルバム『smile』を買い、ファンに。
私にとって運命の曲です(o^^o)