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遥かな世界
作詞:吉井 和哉 作曲:吉井 和哉
衝動が抑えられない
2020.11.27 投稿者:ree
今日現在、携帯に丁度100曲、イエローモンキーの楽曲が入っている。毎日、聞きたい曲が変わる。1日の終わりになろうとしているほんの数分前、この曲のフレーズが脳内を駆け巡った。時間的にCDを再生するのは、憚れるので、YouTubeで聴いた。最も好きなアルバムは別の3枚だけど、明日、目覚めたら、このアルバムをまず聞こうと思う。101曲目に携帯に入れるなら、この曲か、見てないようで見てるかどちらかにするつもり。毎日、彼らの楽曲を聴いて過ごしているけど、未だにハッとさせられる事が多い。11月7日のアリーナ、会場で観る事が出来たけど、繰り返し、聴いてる曲なのに、新しい発見があるし、歌詞の独創性やメンバーのレベルの高さに感心する事も多い。30年以上、多くのファンを惹き付けて止まない彼らの楽曲は本当に凄いの一言。このままが自分はこの先も聞き続けていくだろう。命、有る限り❗
歌詞を読み
2016.12.11 投稿者:ぷうこ
吉井和哉、この人は天才だ‼︎と思って兎に角はまった曲です
しびれる
2016.11.13 投稿者:160108
「遥かな世界」→「MERRY X'MAS」この流れはしびれる!
は~るかな~せかい~へ~♪
2016.04.18 投稿者:まきとはじ
ノリがいいとか単純なメロディとかいう訳でもないような気がするんだけど、なんだか耳に残って、口ずさんでしまう曲。
恐怖さえ覚える究極のラブソング
2016.01.14 投稿者:Joyo
まだ若者だった頃、この曲を聞いたとき、一生の愛を約束した女性に対してしか歌えないような、強烈なラブソングだと感じました。
なんてったって、「石で性器をつぶしても 君を好きでいられるから」ですからね…。
ジャガーハードペインのコンセプトの影響かもしれませんが、この曲で僕は戦時中の男女を思い浮かべました。
「明日を迎えるまで、いや、今日が終わるまで命があるかどうかは神様しか分からない…。」
そういう極限状態になると、もしかするとこのような事を考える境地に達するのかもしれません。
このような、乱暴ながらも意味が直ぐに伝わる文学的暗喩表現を書ける吉井さんは凄いな…と衝撃を受けました。
もうひとつの、一転して美しい文学的表現「星を飲んだら月になれる 月を操れば神に逢える 神に頼んだら時は止まる 時を止めたら君といられる」と共に、乱暴な心と美しい心を併せ持ったジャガーの内面を描いた歌なのかなと僕は感じました。