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ロザーナ
作詞:吉井 和哉 作曲:吉井 和哉
晴天の
2017.10.23 投稿者:Holyko
真っ青な空の下、西海岸のハイウェイを車で飛ばしているような曲。切なさ、淋しさ、温かさ、過去 未来…… 全てがつまった曲。爽やかさNo.1!
もう、泣くわー
2017.04.03 投稿者:モンキーナコ
イントロのエマのとてもとても背中を押されるような、車に乗ってスピード上げたくなるようなギター(涙)
アニーのドラム、ヒーセのベースライン、腰にくる二人の絡み具合(涙)
ロックモンスターロビンの素敵過ぎる歌声(涙)
もうドキドキが止まりません。
この曲を聞いて、やっと解散当時の胸の激痛が薄れたように思います。
「もう解散はしない」この言葉が、この曲でやっと信じられました(涙)
別れと決意
2017.04.01 投稿者:アサイチ
余命わずかの父と今生の別れをして、帰路につきながらこの曲を初聴しました。
本当に偶然なんですが…
「君といられた長いようで短いこの時代」
「帰ることのない街、戻ることのない道」
歌詞ひとつひとつが胸に突き刺さります。
最期まで一緒に居てあげられない自分に対して、父からお前はお前の「次ゲームを始めよう」と言われた気がします。
名曲が!
2017.03.31 投稿者:おひで
初めて聞いた瞬間から自分のイエモン名曲TOP10入りした曲。
当たり前だけど、これからも名曲と呼ばれる新曲が生まれるんですね。
イエモンが好きで良かった。
今までとこれから
2017.03.28 投稿者:しろまるちゃん
THE YELLOW MONKEYの今までとこれからを歌っているような曲だと感じました。イントロからゾクゾクするかっこよさ!「長い旅かもしれないよ」とありますが、少しでも長い旅にしてほしいな。一緒にいろいろなところに連れていってほしいなと思いました。早くライブで聞きたいです!!!
聞けば聞くほど深い
2017.03.24 投稿者:まきこってぃ
「黒い」サルサだし、罪を隠したままだし、能天気に祝ってもいられなさそうな感じがするんだけど、本当に問題ないんだよね?
乗っかってきたチーズに対して熱いと言うところはちょっと笑える。乗っかってって言ったのそっちやん!
今度こそ大丈夫だよって意味で、メンバーに向けて書いたのかな。
フランスでは、女の子はバラの花の中から、男の子はキャベツの中から産まれるという言い伝えがある。卵が割れて産まれたのは、どっちだったのかな。
揺れる草木はステージから見たファンの事かな。
「帰ることのない街」っていうのがなんか切なくて、決別の歌にも聴こえる。そこまでの覚悟をしてでも新しいキスがしたかったんだね。
TOTOのロザーナは別れた彼女の名前らしいけど、それは関係なさそうかな。
答えは…結局分からない。聴く人によって違う。聴いたタイミングによって違う。それがいい歌の証拠かもしれないな。
新しい何か
2017.03.24 投稿者:『天使とサボテン』
新しいキス。長い旅かもしれないよ。悲しみ、喜び。次のゲームを始めよう。これからも続くイエローモンキーとの旅。どうぞお手柔らかにお願いしますね。(ここに歌詞がupされることを忘れていました笑)
復活
2017.03.23 投稿者:まきとはじ
ぜーったいぜーったいこれが再集結ソング候補だったやつだぁぁ~❗❗
少しの罪、迷い続けた答え、太陽、バラ、大きな卵、、、。
もうね、ロビンはね、どれだけファンがこれで昇天するかわかっているね。うんうん。
この歌詞を読んで、信じ続けたのは私達だけじゃなくてロビンもだったんだなぁ~って。そう思って幸せになりました。
昔みたいなエロさじゃなくて、エッジの効いたセクシーさを感じる曲。新しい旅なんだなぁ。
新しい★☆★☆
2017.03.21 投稿者:schna
THE YELLOW MONKEY第2章開始!!!!!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
運命の女神
2017.03.18 投稿者:しゅりけん
ロザーナって人の名前だけど、僕は運命の女神様のことなのかなって感じました。
色々な経験をして、これからさらに力強く進んでいくという決意が感じられました。
新しい区切りの春の季節にも合っていると思います!
ロザーナって?
2017.03.18 投稿者:mirupa
ダンサブルな曲に意味深なリリック。
新しいイエローモンキーの始まりでしょうか。
バンドが解散していた間にそれぞれ培ったものが、
曲や演奏に反映されているように感じます。
再集結後に発表された3曲には、
その時々のメンバーの想いが投影されていて、
あぁ、こういうところがイエローモンキーだなぁと、
うれしくなります。
それにしても、totoも尾崎もイエローモンキーも
何故にロザーナ???
They are here
2017.03.17 投稿者:YASUPER
独創性が遺憾無く発揮された歌詞と、「大人のロック」とでも言うべき洗練された演奏。彼等は間違い無くここにいます。