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毛皮のコートのブルース
作詞：吉井和哉 作曲：吉井和哉
時代を越えて
2019.04.23 投稿者：しろまるちゃん
わたしがこの曲を初めて聞いたのは
昨年のメカラウロコ29でした。
デビュー前に作られた曲だというのに
全く古さを感じず
むしろ新しさを感じました。
9999のダウンロード盤の特典として
今のイエローモンキーの音源が
聞けるということで楽しみにしていました。
日付が変わってすぐにダウンロードし
さっそく夜中にひとりで聞いていたのですが
思わず涙が出ました。
美しさと儚さと切なさが混在している
印象を持ちました。
心を揺さぶられる素敵な曲だと思いました。
時代を越えて今こうして
この曲を聞くことができてよかったです。
裏 メカラ ウロコ
2019.04.16 投稿者：寿李
1999年12月29日のWe are Petticoat Laner de 公演(当時のファンクラブ限定Live)で初めて聴きました。
メカラ ウロコ15(解散発表後最後のエキシビジョン上映)でもチラッと映ったような気が････悲しくて記憶が曖昧です。
そして月日は流れ、去年のメカラ ウロコ29で演奏された時は泣きそうになりました。
「四次元だけが通り過ぎれば」こういう一見意味不明な暗喩がある歌詞と、メロディアスでありながら少しダークな
予測できない曲の転調が唯一無二、吉井さんならではの感性と才能だと思います。
The Yellow Monkeyらしさが詰まった幻の名曲が音源化やTVオン・エアされて、自分も含め多くの方と一緒に聴けるのが
何より嬉しいです! 再集結、万歳!!
次は｢セミシグレ」も聴いてみたいな・・・・
ダークな世界観こそｲｴﾛｰﾓﾝｷｰ
2019.04.07 投稿者：ﾗｷﾗｷ
静かに始まり、曲が盛り上がり吉井さんが歌い上げるところは鳥肌ものです。武道館で初聴きでしたが、ﾒｶﾗｳﾛｺ29で披露されたどの曲よりも印象に残っています。POPでｷｬｯﾁｰなｲｴﾛｰﾓﾝｷｰもいいけど、ダークな曲はやっぱりｲｴﾛｰﾓﾝｷｰの真骨頂ですよね。この曲が音源化されるのはとても嬉しいです。